自己破産マニュアル
自己破産TOP>制限されること
破産者は、借金問題が解決される代わりに、できる職業の制限を受けたり、その自由な行動を
管理され制約される。
例えば、弁護士、公認会計士、税理士、弁理士、公証人、司法書士などの士業にはなれない。
建設業者、宅地建物取引業者、証券会社外交員、生命保険募集員、損害保険代理店などの職
業に就くことも難しい。
また、警備員、古物商、質屋、風俗営業者などにも、従事できなくなる。
加えて、後見人や遺言執行者などにもなれないし、株主会社の取締役や監査役なども退任しな
くてはならない。
破産者の財産は、破産管財人によって管理される。
また、破産者の行動は制限され、引越しや長期の旅行をするためには、裁判所の許可が必要
になる。
さらに、破産者宛ての手紙などは破産管財人に配達され、管財人に開封されてしまう。
この様に、様々な自由を制約されるのである。
その他にも、破産者の名前は、官報に掲載される。ただし、これに掲載されても周りの人に知ら
れることは、ほとんどない。
本籍地の市町村役場の破産者名簿に記載され、個人信用情報(ブラックリスト)に自己破産の
情報が載り、5年以上は消えない。
そのため、新たな借り入れも難しくなる。
つまり、自己破産は、借金はなくなるかもしれないが、自由も制約されるのである。
~徳島~
徳島市/鳴門市/小松島市/阿南市/吉野川市/阿波市/美馬市/三好市
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